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保守が読んだ「日本会議の研究」の感想

去年から日本会議についていくつかのメディアで目にするようになりました。最近「日本会議の研究」という本が反響を呼んでいるようなので読んでみました。まあ中身はAmazonのレビューに書いてあることを読んでもらえればいいんですが要するにまあ陰謀論的といいますか。

 

それでですね、一応僕は日本会議に知り合いもいますしお手伝いしたこともあるので多少書いてもいいかなと思って書くのですが、「だから何?」という内容ですね。日本会議の裏に生長の家という新興宗教団体があってとか。直接生長の家との具体的関係は僕自身は知らないけどあったから何?という生長の家がカルトだから関わらないほうがいいよという提言程度なら別にいいんですが。

 

SEALDsの裏に共産党がいるとかその程度のことですね。何かあった時その裏には必ず何かがあるのであって、国会前デモが自然発生的に起こりますか?誰かが音頭を取るに決まってるでしょう。知り合いのチベット女子共産党云々を否定するでしょうし実際彼女は自発的にデモに参加してるんでしょうが、共産党が関係してることは間違いないでしょう?ついでに言えば「日本死ね」だって誰かが仕組まなきゃ起きるわけがない。

 

この本とは別としても日本会議を安倍政権を操る陰の組織みたいにいう論調がありますが、安倍政権を日本会議が応援してて(これも別に他の保守と大して変わらないと思いますが団体自体がデカいぐらいでしょうね)そこに生長の家が関係してるからといって、生長の家が安倍政権を完全に操ってると言えるんですかね。その理論で行けばものすごい数の団体が安倍政権を操ってますね。もっと言えば僕も操ってますよ。

 

まあ逆に今反安倍の人たちが日本会議を安倍政権攻撃のターゲットにすることにしたとも言えましょうね。今後も色々出て来るようですよ。陰の組織があるんでしょうかね。