尖閣問題に関する外務省のアピール強化

最近中国が1969年に発行してた地図で尖閣諸島を日本領としていたというのを外務省がHPにUPしたということが話題がネットで拡散されてます。マスコミではあまり採り上げないのですが。

 

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http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/pdfs/senkaku.pdf

 

●国内外へ緊急拡散希望《詐欺泥棒国家中国が独善的に主張する「尖閣問題」を潰せるスクープレポートが電子書籍『Voice S』(185円)として3月20日に発売されました》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

国内外で仮に100万人以上が、1969年の「尖閣地図」等を確認したら、日中間の尖閣問題は終結します。また、中国共産党政府は、歴史を捏造する一党独裁国家と認定できるようになりますので、一人でも多くの方々に情報の拡散をお願いする次第です。 

 まあ少し甘い考えのような気はしますが。そもそも国外で言えば他国の領土問題に関心のある人などほとんどいないということ。国内で言えば日本人でしかも尖閣が日本であることを知った上で、何か問題が起こるぐらいならあげてしまえばいいという認識の人がいるということ。

 

まず国内でそういう考え方が主流でなくなる必要があるんだろうと思います。今までも尖閣に関して中国の主張が滅茶苦茶なものであることは少しでも興味のある人にとっては常識であったわけで、問題はこの問題が具体的に直接我々にどういう影響があるのかということを知らしめることが必要なんだろうと思います。

 

まあしかし最近の日本の「右傾化」は中韓などの反日が大きいと思います。今までは国内の左翼にいいようにやれらてきたわけだけど、近年の中韓の露骨な反日は多くの日本人を「右傾化」させたので、これは上手く利用しない手はないですね。そういう意味では中国という国がどういう国なのか知ってもらうために中国の言ってることがいかに無茶苦茶なものであるかを知ってもらうことは良いことでしょうし、何より外務省がこのようなアピールを強めてくれることは良い傾向でしょう。韓国に関して「基本的価値観を共有する」というところを省いたというのも面白いね。

 

外務省というのは国際問題を一手に引き受けているところではないのでなかなかもどかしい対応をするところなんですがね。慰安婦問題などでも毅然とやって欲しいもんです。まあ今回の地図の件も水間さんの言うように世論の後押しあってのことと考えられるので多くの人が関心を持つように持って行きたいですね。

 

最後に台湾も領有権を主張していることについても一応知っておくべきでしょうね。日本の保守派と仲の良い民進党蔡英文さんもそういう立場です。国益の追及というのはそういうものであるという認識も必要よね。ちなみに豆知識とし台湾では民進党がリベラルで国民党が保守派ということになります。