靖国参拝=軍国主義か
友人がフェイスブックで書いていたこと。今日終戦の日に初めて靖国神社に行く人を連れて行ったそうです。その人曰く「見た目が怖い人が多い」
仕方のない部分もあるけどもそういう人がいるのも確かでしょう。何度も書いてますがイメージというのは良くして良くし過ぎることはないので気をつけないとね。
そして一方終戦の日というのは普段靖国に来ない人が来る日でもあります。これはもちろん大切な日だからということで来る人もいますが、このブログでも何回か言及した台湾民政府などの怪しげな人たちも沢山来ます。もしかしたらわざと靖国の印象を悪くするために来る人もいるのかもしれないなとも思いますね。
更に一方、私の大好きな稲田朋美さんが参拝しなかったことに対して批判されてるのが残念でなりません。まあ批判するの自体はいいけど「あいつはもうダメだ」みたいなことまで言うのはちょっとなあ。
靖国参拝=軍国主義みたいなイメージを持たれても仕方がないのはそういう極端なことを言う人のせいでもあると思うんだよね。去年御霊祭りに露店の出店を禁止した時に「馬鹿なことを」と姐さんが言ってたけど、靖国神社がもっと親しまれるようにすればいいのにね。
蛇足ですが台湾民政府については未だに騙される人が多いのは問題だね。気をつけるべき度合いとしては統一教会とかと変わらんのではないか。ここと未だに関わってる先生がいたらちょっとおかしいね。