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南京事件と幣原外交

歴史観

久しぶりに歴史問題について。南京事件といえば所謂南京大虐殺というのを思い浮かべますが1927年に起きた南京事件

 

南京事件 (1927年) - Wikipedia

 

事件自体は中国人が居留民を殺害したという中国でありがちな事件ですが、問題はその対応ですね。いわゆる幣原外交というやつで不干渉、無抵抗主義をとったために却ってその後の漢口事件、済南事件を誘発したという。

 

協調外交とか言って評価する人もいる幣原外交ですが、実際どういう影響を与えたかを考えるのが歴史の勉強というやつで。我慢して我慢して日本側が遂に堪忍袋の緒が切れるというのがパターンですので今も昔も変わらんなと。何か起きた後はもちろん事前に準備すべきでしょうけどね。

 

オバマの軟弱外交がシリア周辺の混乱を深めたと当時エッチくんが怒ってましたな。

 

いわゆる歴史戦において満州事変あたりからが日本としては難しいところですが、その満州事変に到るまでもこういうことがたくさんあったということを忘れてしまっては、却ってまた一部の人が心配するような「侵略国家」に日本がなるかもしれませんね。