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特攻隊を美化するな?

歴史観

特攻隊が抑止力になってると書いたらちょっと嫌な感じのブコメがついた。

抑止力とは ~元寇と特攻隊~ - 王蟲の子供

というわけで今回は抑止力の話とは全く関係ないことなんだけど、例えば永遠の0なんかが出ると特攻隊を美化するなというようなことを言う人が必ず出ますがなんなんだろうか。

 

統率の外道であるとは特攻の生みの親と言われる大西瀧治郎すら認めるところだけどそうじゃなく単に国のために命を掛けるって単純にカッコいいでしょ。(追記:特攻隊が志願か、実質強制かは議論があるでしょうが)爆弾三勇士とかさ。

 

諸説あれど例えば湊川の戦いで負けると分かって出陣した楠木正成や、死を覚悟して家康の首一つ目掛け突進した真田幸村をカッコいいと思うのと同じ感覚なんだけどな俺としては。そういう話に人は涙するものじゃないでしょうかね。

 

敢えて特攻隊を美化するなと言う人はそうすると戦争になるとかまた馬鹿なことを言うんだろうか。漫画とかだって仲間のために命を張るキャラクターがだいたい人気があるじゃない。

 

そういう精神まで否定しちゃう人ってカッコ悪いっていうか拗れてる思うね。なんか哀れ?普通の男の子なら分かってもらえると思うんだけどどうなんでしょうね?上層部の作戦としてどうこうでなくそこまでして戦い散った人たちは紛れもなく英雄だと思います。

 

追記

特攻隊が志願であったとしても、あのような作戦を立てるようになってしまった責任は大本営やら上層部にあるわけで、その辺の問題についてはまた書こうと思います。