その他
なんて書いちゃうのは怖いけど。まあ多くの政治家さんたちも解散があると見て動いているけど（あるとしたら初動の遅れはあってはならないんだろうしね）、ちょっと知ってるある議員さんは「ない」と見ている。まあ実際に安倍さんが言うまでは分からないので…
これは興味深いといえば興味深いし当然といえば当然。 原発の再稼働 若い世代に賛成多い傾向 NHKニュース 原発の再稼働 若い世代に賛成多い傾向 NHKニュース 20代、30代は75％が原発再稼働賛成。40代、50代は60％ぐらいが賛成。とするとこの記事で書かれてる…
餃子の王将が食材を国産に切り替えるということで結構なことだと思います。Facebookなどでも「くそったれイオンと違って餃子の王将はよくやった！頑張れ！」みたいな声が大きいです。 「餃子の王将」ギョーザほぼ１００％国産化 麺に使用のショウガと小麦粉…
前にも同じこと書いたけども…。多少押し付けがましかったとして、色々な事実を伝えた挙句「人に考えを同調してもらおうとするのは良くないと思うよ。」とか言われると、知識を得ることや伝えること、議論することになんの意味があるのかわからなくなってくる…
マジかよって感じですがほんとのようで。まあアーレフに入る人も後を絶たない訳だからあり得るか。共産主義というのははっきり言えば邪教ですよね。過去の歴史を見ても明らかだと思うんですが、歴史を知らないことの怖さ。しかも彼らは歴史を捏造するからな…
左翼脳ってのは確実にあるよね。ただ俺も右翼脳になってるので修正しよう。主張は完全に左翼が破綻してるけどね。でもやはり右翼脳というのもある。
右翼とは保守であり、守るべきものは国柄によって違うのだから、国ごとに異なる。左翼は共産主義を目指すものだから世界共通。
友達と話しても理解出来ない。ことが多いわ。上智でODAは現地の役に立たないとか習ってそれには疑問を抱かないにも関わらず(その妥当性はここでは問わない)対中国ODAに反対しないって全く理解出来ないんだけど。しかもそこに深謀遠慮があるわけでもなく。自…
Facebookではある程度公開範囲を指定できるものの、色んな立場の人に気を使わなきゃいけないから書き方が難しい。正直、嫌韓とかもうウザい。いや、嫌いですよ。嫌いですけど、もういいよって感じ。そんなのはみな勝手に調べるからさ。もっと戦略的に行こう…
なんかもう反安倍派は振り切ってるな。こういう人は書かされてる人と本気の人とどっちが多いんだろう？しかしアルファブロガーとかいう奴はドイツもこいつもフランスも。池田信夫は上手く泳いでる感じ？分からんけどドイツもこいつもオランダも…。俺がアルフ…
自分が憲法を書くとしたらどう書くだろうか。一応、自民党の草案の前文を載せる。現行憲法と比べてどう思うかは人それぞれ。 日本国民は、自らの意思と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する。 象徴天皇制は、これを維持する。また、国民…
日本に生まれて良かったなあ。日本は良い国だなあ。この大好きな日本が子子孫孫に残ったらいいなあ。と思ってみ。
しかし保守的になって基本的に良いことしかなかったな。とりあえず。間違いなく明るくなった。
腐海に侵される危機から風の谷を守るため植物研究を続けるナウシカ。巨神兵を掘り起こしたペジテ市の王子アスベルとの淡い想い。ペジテから巨神兵を強奪したトルメキアからどうしたら風の谷を守れるのか。金色の草原に降り立ったナウシカとは一体何者なのか。
骨壺に入れる時いい加減な人と丁寧にやってくれる人がいる。今日はとても丁寧で細かい灰のようなものまでキチンと入れてくれて嬉しかった。
日本では女性の方が高いのに生まれ変わったら男性になりたいという人が多いのは何故だろう。
税金を納めて自分が清く正しく生けていれば良いと思ってる友達に、じゃあ悪い人にはどう対処したら良いの？と聞くと警察や国の仕事だと言うが、不法滞在者や、不法入国者はどうしたらいい？と聞くとそれも同じだという。在日朝鮮韓国人はほとんどそうなんだ…
「闇の子供たち」と日本ユニセフとの闇が深い。
韓国について本当かよ？って情報が沢山ありますが残念ながら大概は本当だろうと思いますね。ただし針小棒大に伝えられてることは結構あるかもしれません。 一方、これは韓国に限った話ではありませんが、なんかのサイトをソースも確認せずに拡散するのは如何…
どちらが危かと言えばグローバリズム。グローバリストたちはナショナリズムをあえて偏狭なナショナリズムとレッテルは貼りしている。ナショナリズムが困るのはグローバリストだけでは？
1,自分も守り他人もる守る。 2,自分も守らず他人も守らない。 3,自分は守るが他人は守らない。 4,自分は守らないが他人は守る。 憲法九条を厳密に適用すると2番かな。自衛権を認めるなら3。一番卑怯だと俺は思う。俺は1番が良い。
