無期限ハンスト学生は中核派全学連と法政大学文化連盟なんだとさ
点字踏んどるぞとかポカリにはカロリーあるぞとか総ツッコミ入れられてるハンスト。最近はてなブックマークも左翼ばかりでないコメントが増えてるような。この記事へのtrash__boxさんのブクマコメントで教えてもらいましたが法政大学文化連盟や中核派全学連の人らだそうで。確かに検索したらそうだった。こういうチェックは大事だね。
改めて新左翼系の組織を調べてみると恐ろしいねー。本気で日本を解体しようとする思想を持ってたりするんだねー。そういう系譜が脈々と流れとるんだな。まあ公安はちゃんとチェックはしてるだろうけど。
恐ろしい新左翼の思想の中でもちょっと調べた限りで怖かったやつ。他にも似たようなのはいっぱいあるんでしょうが。
東アジア反日武装戦線は日本人を「日帝本国人」として断罪し、1974年から三菱重工爆破事件をはじめとする連続企業爆破事件を犯した。大森勝久は、日本そのものが悪であり、日本を滅亡させなければならない、とする極端な反日思想である「反日亡国論」を唱えた。
日本解体計画[編集]
日本における窮民の中でも、彼らは「アイヌ民族」や「沖縄人」を重要視した。太田竜は自著『再び、辺境最深部に向って退却せよ!』で、日本人には「数千年来の皇国の精神」が宿っており、左翼といえども誠意をもって接すれば転向させることが可能と戦前の某思想検事が豪語した例を挙げ、日本国民ではあるが、約百年前に編入されたばかりの「新附の民」であるアイヌ民族や沖縄人には、まだ「数千年来の皇国の精神」を宿していないので、反日闘争の志操堅固な活動家(世界革命浪人)を生み出す貴重な人材源になりうるとした。
太田竜らは当時結成されたばかりのアイヌ解放同盟や琉球独立党を嗾けて、「アイヌ独立」や「琉球独立」を煽った。しかしながら、窮民革命論者の真の目的はアイヌ民族や沖縄人の民族自決の意志の尊重ではなく、日本解体戦争の先兵とすることであった。そのためアイヌ・琉球独立後の建国ヴィジョンとして対日侵略戦争と日本殲滅が当然の如く掲げられていた。太田竜は「琉球革命15年計画」を具体的に記しているので下記に記す[4]。
琉球革命15年計画[編集]
まあ総ツッコミの中にもあるように弁護士ドットコムがこういうのを普通の学生と報じるのがね。弁護士ドットコムに限らず左派系メディア一般そうだが。まあかつてのように暴力路線ではないとはいえ、こういうアホなことをやってればまたそのうち多くの国民の支持を失っていくんでしょう。SEALDsもね。
問題はそういうのの裏にいる薄汚い大人たちだよね。そういうのをバラしていきたいね。好意的に取れば彼ら学生も被害者と言えなくもないので。