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一国平和主義は世界を破滅へ導く

国際問題 歴史観 外交

平和ボケと言われる日本でも、中国のここまでの台頭。クリミア問題、中東のもろもろの問題の活発化などを見て漠然とした不安を抱える人が増えてる気がします。それが前回書いたように国防意識の高まりであったり、逆に9条信者の活動の活発化や、共産党への支持の増加へも繋がったのかもしれません。

 

人間は一人で生きてるわけではない。国も同じ。しかし残念ながら世界は利己的で腹黒いのです。そういう人は善意の人も利用する。平和を望むのは多くの人のが同じですがその気持ちを利用して自分たちの利益に繋げる人がいる。

 

かつては米国の庇護のもと経済的繁栄を求めていればよかった(もちろん日本経済が台頭してからアメリカは日本の頭を抑えに来ましたが)。今世界が混沌とする中で日本が自立する術を見つけなくてはいけない。もちろん一国で全世界を相手にしろと言ってるわけではないですがそれはどの国も同じ。

 

そして日本にはその力があります。今左翼の言ってることは誰に利するか考えれば明らかです。明らかに中国です。中国があらゆる国に根回しをして様々な工作をしてることは明白です。あからさまなことをやっても効果があるんですね。親日国と言われてるところでもしっかり進めてますよ。

 

中国がどんな国か知っていたら中国が日本を飲み込んだらどうなるかわかろうものです。あそここそならず者国家です。今までは中国の市場に目が眩んだ人たちが投資して肥え太らせましたが、本来中国共産党というのは山賊です。正真正銘の山賊です。いわばマフィアです。

 

そういう国を相手にする時、軍事力を持たずに相手が出来るわけがない。人権思想と関係があるか知りませんが、国もみな平等というのも歪みがある。たしかにアメリカとバヌアツ共和国で同じ発言権があるということは不自然です。しかし中国共産党のようなヤクザ国家にまあ許容範囲の近代国家と同じ対応をしても無駄。恐らく少しずつそういうことは皆わかりつつある。

 

では何故変えられないか。簡単なことです。中国共産党の手先になってる人が国内に沢山いるからです。中国の昔からの得意技です。歴史を学びましょう。チベットの例とかね。他にも正体を隠して中国は色んな所に触手を伸ばしています。今後も彼らは歴史問題で日本を責めるでしょう。まあそれぐらいしか攻めるとこないからね。

 

繰り返しますが中国共産党は近代国家ではないです。山賊がそういう振りをしてるだけ。その山賊を肥え太らせたのは日本なんですが、もう中国は敵国として考えるべきでしかもそう悠長に構えてる場合じゃない。日本の左翼にはまず中共のバックが見え隠れしますが、最近の左翼のなりふり構わない焦りっぷりは中国の焦りでもあると思います。

 

そして中国共産党というマフィア国家を壊滅させるには資金源を断つことが常道です。中国共産党もばかではないから不利を悟ればそうそう好き勝手には出来ない。

 

単純なことです。日本がパワーとなるか中国がなるか、どちらがより世界に貢献しますか?

 

しかしここに大きな問題があるのは歴史認識です。ここが日本国内でも大きな議論の対象ですし確かに大事な問題だけど、今目の前にある中共の脅威から身を守るには軍事力を上げ経済力を上げることです。そして繰り返しますが日本はそれが出来ます。出来ないと思わされてるのはざっくり言えば戦後レジームの中に閉じこもって外の汚い現実を見たくないという幼児的な思考でしょう。そろそろ日本は大人にならなくてはいけないと思います。