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釜山日本領事館前の慰安婦像設置を受けて

今回の釜山日本領事館前の慰安婦像設置からの流れ、2012年の李明博による竹島上陸から天皇謝罪要求の時と同程度のインパクトを日本国民に与えている感じですね。皆さんの周りにも普段この手の話をしない人がFacebookなどで何か書いたりシェアしたりしてることもあるのでは?

 

慰安婦問題に関心のある私のような者からすると、大変有り難いというか、これをきっかけに実態に気付いて欲しいと思うわけですが、なかなかまだ「何とかお互いに理性的に解決出来ないかなあ」などと朝日新聞のようなことを言う人も多いのも事実でありましょう。彼らが浅はかだと切って捨てるのは簡単ですが、程度の差こそあれこの程度しか政治や歴史に興味のない人というのが多数派であり、重要なのはこのような人たちを少しでも味方につけることでありましょう。

 

大きな傾向を見れば保守側は10年前では考えられないぐらい巻き返しており、今後もその傾向が進むとは思うのですが、大なり小なりこうした問題に貢献したいと考えている人は、まあ何度も書いていることですが、正論を振りかざすだけでなく効率性とか戦略性というのを考えてほしいと思います。

 

私自身後悔していることでもありますが、やはり最初は怒りのあまり(怒りというのは大きな原動力であり一概に否定すべきものとは思いませんが)、攻撃的になってしまうということもあるかと思いますが、時としてそういうのは逆効果になることもあることは肝に銘じておくべきでしょう。

 

はっきり言えば先程も書いたように大きく言えば保守側が有利に進んでいるのであり、保守側としては下手に逆効果なことをするよりは失点をしないことの方が今は重要な気がします。そういう意味では今回の件は有り難いことではありますが(ここでは韓国に親北親中政権が出来るかもといったことは敢えて考慮しません)、まあ敢えて放っておくというのも手でありましょう。

 

しかし折角なのでここで得点を稼ぎたいと思っているならば、具体的に戦果を挙げたいものです。どっちもどっちと思われてしまっては失敗なので。基本的に正論による説得というのはあまり効果がない。下らないことですが誰かに説得されるというのはプライド的に不愉快なので、自分からそう思ったんだと思わせるようにしたいです。まあ具体的な対象がいるならばその対象にもよるでしょう。どうやろっかなーとか考えるのも楽しいもんです。

 

ちょっと話は変わりますがカルチャースクールなど女性が利用しそうなところというのはリベラル色が強いですね。女性がリベラルだとそれに媚びたい男もそうなるでしょう。まあ仮に自分を尊敬してくれる後輩とかいるなら多分その人は勝手に影響されてくれるでしょう。そういった意味で魅力的或いは影響力のある人間になるというのは大変大切ですね。僕が何か書くより高須克弥さんのツイートの方が世を動かす力はデカい。前にも書いたけど大したことを言ってなくても、こ汚い爺が正論言うよりもKAZUYAくんの影響力の方が大きい。まあ役割分担でもあるんですが。

 

どんどん漠然とした方向に来ましたが、誰にでも効く特効薬があれば誰も苦労しないのでね。何でもそうですが自分にあったやり方というのがあるのだろうと思います。敵を知り己を知れば百戦危うからずということで。