卑怯なやり方を繰り返す活動家たち

www.huffingtonpost.jp

 

近年界隈では知るものののいない望月衣塑子さん。彼女を応援する中学生が立ち上がったニュース。

 

ほんとうに中学生なのか、親が成り代わってるのかなど色々憶測を呼んでますね。

 

さてネット民たちが何故ここまで疑うのかと言えば、一つには望月記者に対して辟易してた人も多いことと、次に彼ら周りの人達がいかにも女子供を利用しそうな、というかそういう前科を繰り返して来たことからでしょう。「どうして解散するんですか」騒動など。

 

政治目的のためなら何でもする人たちにとっては此の程度のことは「だから何?」としか思ってないのかもしれません。

 

さてこのような手段を取るには人脈、資金、発想、企画など必要だともいますが、今回の件のような手段を保守勢力側が採ってるのかとうことです。

 

私も全てを知ってるわけではありませんが、情けないほどに保守勢力はこのようなこと出来てない。知ってる限りでは、靖国でやってたビラ配りに綺麗なネエチャンを使ってた例を一例知ってるぐらいですね。悪くないですが、弱くね?とも思います。

 

左翼勢力のやり方まで姑息にする必要はないですが。この場合は非対称戦争の形になってますよね。問題はこの非対称戦争を行ってる二者のうち、日本の左翼は弱者と言えるほどではないということ。ちゃんと正々堂々たる言論でやればいいじゃんと。

 

非対称戦争と言えばテロ組織ですが、日本の左翼活動家との類似性はどこから来るのかということですね。皆さんいかが思われますか?