対北朝鮮勝利おめでとうございます

【サッカー五輪最終予選】北朝鮮、「喜び組」不参加も赤白帽の男たちが異様な応援…外貨獲得の出稼ぎ労働者か - 産経WEST

 

北朝鮮にサッカーで勝ったね。昨日見てて今日新聞で大きく採り上げられるかと思ったら全然だからがっかりしちゃったよまったく」と新聞への不満から自然に日朝日韓の話題へ移行しました。タイミング的に慰安婦合意、北朝鮮の水爆実験と続いたのもありますが、北朝鮮と韓国、同族国家として関連付けて考えてしまうんでしょうね。接骨院での話。

 

今日は日韓スワップ協定が再開するとかしないとかのニュースが話題でしたが、エッチくんは前から安倍首相は対中国と較べて韓国に甘いのではないかと言ってました。再開ということになれば怒りそうだね。そういう人は他にも多いでしょう。日韓スワップが実質的に韓国にしか得がないことは誰でもわかるのでもし再開するとすればその見返りを取らなくてはいけないわけだけど何かあるんでしょうか。一応安全保障上の協力のためという理由も考えられなくはないですがそれは韓国にしても同じだし。

 

安倍さんは拉致問題には熱心な人だけれども韓国と北朝鮮の民族性のようなものを理解して接してるのか、或いは同じ北朝鮮による拉致被害国として協力できる国と韓国を見てるのか…おのが不明を恥じるところですが。まあしかし今年は色々と変化がありそうな気がして心配や怒りなどよりも語弊があるかもしれないけどちょっと楽しみな気分も。今日本(に限らないでしょうが)はある意味危機に面してるとは思いますが、それを上手く乗り切れれば明るい未来が見えると思うんだよね。

 

 

【サッカー五輪最終予選】
北朝鮮、「喜び組」不参加も赤白帽の男たちが異様な応援…外貨獲得の出稼ぎ労働者か

後半、スタンドで応援する北朝鮮の応援団。「喜び組」はいなかったが、白と赤の帽子をかぶった男性が統制のとれた応援を繰り広げた(桐山弘太撮影)

 サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権の日本の初戦、北朝鮮戦は異様な雰囲気の中、行われた。会場は中東カタールのドーハなのにもかかわらず、北朝鮮の応援団がバックスタンドの一角にびっしりと陣取った。

 北朝鮮代表のユン・ジョンス監督によると、その数は約千人。美女軍団として知られる「喜び組」の姿は見られなかったが、白いシャツを着た男性が白色と赤色の帽子をかぶり、試合前から統制の取れた応援を繰り広げた。外貨を稼ぐために派遣されている出稼ぎ労働者ではないかとの報道もあった。

 試合は開始直後に日本が得点。その後はパワフルな攻撃で何度も日本ゴールに迫り、その度にスタンドからは大きな歓声が沸き起こった。

 だが、好機で無駄な力みが目立ち、無得点で黒星発進。ユン・ジョンス監督は「開始5分以内の失点は想定外で、心理面に影響した。次の2試合は最初の5分により注意を払いたい」と修正を誓い「まだ試合は残っている。われわれはもっとやれる」と強調した。