最近朝鮮事情所感8

最近朝鮮事情所感1 - 王蟲の子供
最近朝鮮事情所感2 - 王蟲の子供
最近朝鮮事情所感3 - 王蟲の子供
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最近朝鮮事情所感6 - 王蟲の子供
最近朝鮮事情所感7 - 王蟲の子供

朝鮮の病気と葬儀について。纏めると以下のような感じ。

 

朝鮮人の病気は家の造りと大食から来るものが主なので大抵胃病に罹ってる。朝鮮熱という風土病、眼病、呼吸器病は不潔な所で寝起きするからだろう。生肉を食べるので一般にサナダ虫はいる。性病が多いのは淫風が盛んだからだろう。伝染病は赤痢天然痘コレラ。皮膚病も少なくない。肺病や脚気が少ないのは不思議だ。病気になっても打っちゃっておいて、ひどくなるとおまじないをしてもらう。死んだら隣近所親類など沢山寄り集まって泣いて悲しむ。鳴くのが礼儀なので悲しくなくても号泣する。死体が腐ってから葬式。号泣して棺についていく。物悲しそうに泣く真似をするならまだしも、中には笑いながら声色を使うのも多い。日本の御輿や山車を引いて練り歩くのと同じように前に進んだり後ろに引いたり、真にお祭り騒ぎと同じ。やりすぎなので何のことやら分からない。騒がしく人が多いのを自慢するので人を雇ってまで号泣させる。など。

 

そう言えば子供のころドキュメンタリー番組か何かで、韓国の泣き女を見て、隣の国なのにこんなに違うものなのかあと思ったけども、今はないんですかね。検索したら中国のは出て来ましたが。泣き女ではないけどこんな動画はありました。やっぱすげえな。

youtu.be

 

次に薬について。

 

医学が旧式且つ幼稚で人民も無知で迷信深いので薬を用いるものは少ない。医者にかかることはほとんどない。薬の効能を知っていても高いから祈祷などで済ませる。だから日本の売薬の安いものはよく売れてくる。

 

さて、第一回で日本の悪いとこはなるべく書くと書きましたが、久しぶりにがっつり悪い部分がありましたのでどうぞ。

これら年々需要が増える薬品の買入高は10何万円にも上る程で、だんだん盛んになる見込みがある。しかし日本人の癖として、少し好い都合にゆくとスグ不正の事を企てる。悲しいかな、一時不良粗製の物を売り込んだものだから大いに評判を落とし、中にはよくない奴が居て、偽薬を売ったり、また薬の調合を誤って危ない、ということがあったので一時とんと信用がなくなったのである。 ところが近頃は我日本の薬種屋も、この事の注意を受けて大いに製造の上に改良致し、またその売薬人も自らサジを執って、朝鮮人の目の前で薬の調合をして渡すようにして何かと注意するようになったから、今日では段々評判を取り戻し信頼を回復しつつある。 

 これも最初に書いたように、この本は朝鮮に行ってビジネスしようぜっていう本でもありますので、このような状況は切実な問題だったのでしょう。このようなことが書かれてます。

もし幾らか薬剤学の心得があって、多少外科の道具も揃え、その手術の一通りも知って居れば、朝鮮の内地に入って立派に成功が期待出来る。 

 他にも色々朝鮮の医療事情のいわゆる未開なところが書かれてますが省略。韓医学は医学書も多く発達してるイメージもあったのですがね。私は漢方もほとんど利用したことがないのでよく分かりません。

韓医学 - Wikipedia

 

しかし本書に書かれてるような状態の朝鮮に進んで行きたいと思う人は、今の我々の感覚から考えると少なそうなものだが、朝鮮で一旗揚げようというような夢をもって行ったんでしょうね。バイタリティがあったのか。しかしそれにしても外国人が自国にいっぱいいたら、排外主義的な人も生んでしまうので、この辺も一つもっと上手くやる方法がなかったのか、まあそこまで考える時代ではなかったのかな。

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