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東南アジアにおける情報戦2

東南アジアにおける情報戦 - 王蟲の子供

インドネシアの友人によると一昨日インドネシア内閣改造があったそうですが。今日本にとって非常に重要であろう東南アジア各国のニュースってあまりに少なすぎますね。何年も前からフィリピンが日本の軍拡を求めてることとかほとんどの人は知らないでしょう。実際アメリカがどうなるか分からない中、日本が強くならなくては平和は保たれないでしょう。

 

さてインドネシア関連のニュースといえば日本ではしばらく前の高速鉄道の件、比較的最近の中国漁船の爆破ぐらいでしょうか。爆破に関して日本のネット上では快哉を叫んだりしてますが、こういうのが情報戦に踊らされてるというのでしょう。この件を以ってインドネシアが中国に強硬と思うのは早計で。

 

最近のASEANの共同声明でカンボジアラオスが中国側に立ったことで知り合いのフィリピン人もすごく怒ってます。国民レベルではインドネシアも中国が好きなわけではないけど(もちろん日本やフィリピンほど直接の危機感がないから無関心な人の方が圧倒的でしょうが)東南アジアの政治家の腐敗はマジで酷いからね。

 

戻りますが船を爆破した程度でインドネシア政府が味方だと油断してはいけない。もちろん味方にしなくてはいけないんだけど。今回のインドネシア内閣改造がどういう方向になるのか、まだよく分かりませんが親中路線を進める可能性も高いかもね。軍人を起用して人権団体に批判されてるそうですが。

元国軍司令官を閣僚起用=人権団体が批判-インドネシア:時事ドットコム

このウィラントさんというのは前に書いたプラボウォさんと対立してた方だそうで。ちなみに中国の高速鉄道の許可を認めなかった運輸大臣も変わったらしいです。細かいことはよく分からないので続報があればまた書きます。

 

今後もう少し多めに書こうと思いますが情報戦というのは本当に重要であり、現在進行形で行われてることですからね。僕には力はありませんがもし僕が中国共産党だったらと考えると、僕でも色んなずるいこと考えつきますからね。中国共産党がやってないわけはないし、彼らが馬鹿だと思わないほうがいいよ。