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戦争の反省

対英米戦争に乗り出した時、緒戦は連戦連勝であり、オランダやイギリスをあっという間に駆逐してしまいましたが、このことをどう評価するか。日本軍は強かった!ということは言えるんでしょうが逆に英蘭が弱すぎたとも言えましょう。

 

もし英蘭、仏も含んでいいですが、東南アジアでそれなりの戦力を持っていたら恐らく日本は南方に軍事展開しなかった、というか出来なかったでしょう。その結果日本がどうなったかは分かりませんが。

 

近くはフィリピンからの米軍撤退後に起こったことなどを鑑みても戦力の均衡というのが平和を維持するというのがこれまでの歴史から学べるところの一つでしょう。

 

敗戦まで中国で戦っていた人たちの中には負けたとは信じられなかったという人がいるように確かに日本軍は強かったんでしょうがその慢心がミッドウェーなどで出たのかもしれませんね。武田信玄の言う「およそ軍勝五分をもって上と為し」ということでしょうか。