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海軍の飛行機乗りだった台湾人

台湾 歴史観

この辺り(がどれぐらいを指すのかは判りませんが)では「老兵」はもう二人しか残っていないということでその内一人のかたとお会いできました。

残念ながら体調が優れずあまり話せませんでした。前回同じく日本語世代の方と話したときは未だに日本語の本を読むという読書家でもあり非常に雄弁でしたが、今回の方は70年以上も日本語を話しておらず思い出しながら少しずつ話してくれました。

甥っ子さんによると病気になってから笑ってなかったのに僕と会って日本語を話して久し振りに笑顔を見せたと。嬉しいですね。話しているうちにうっすら目に涙が浮かんでいたような気がします。

やはり学校の時のことを話始めたのは前回と同様。老兵、つまり兵隊さんだったのですが、海軍の飛行機乗りだったらしく、これは出来のいいやつしかなれず次は整備兵とかに回されるようで、自分が航空兵だった話をしたときは嬉しそうでした。一年間乗ってたそうです。一年なら訓練ですかね。

もっとお話したかったけど無理させられないので今回は。もう一人の「老兵」にも会えるでしょうか。