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ナショナリズムの良い効果

【関西の議論】「中国人に見られるのが悔しい」訪日台湾人、なぜか“無言”で観光…爆買いの陰で中台の深い溝(1/4ページ) - 産経WEST

 

タイトル通り、台湾人が日本に旅行する際、中国人と思われたくないので話さないで観光するという産経の記事。ビビちゃんによると確かに台湾人は中国人と思われたくないので小さな声で話して出来るだけ礼儀正しく振る舞うようにしてるとのこと。

 

色々なことを考えさせられる記事でありますが、台湾人が中国人と違うアイデンティティを持ちそれが台湾人を礼儀正しくさせていると考えることも出来ます。台湾人というアイデンティティを持つということはある意味でナショナリズムとも言えますが、ナショナリズムが良い結果をもたらす例とも言えるんじゃないでしょうか。

 

もちろん台湾人にも無礼でうるさい人もいるでしょうがそういう人を見るとビビちゃんは恥ずかしく感じると。前に書いたけどフィリピン人も同じように言ってました。僕も変な日本人を海外で見かけると恥ずかしいです。台湾人として、フィリピン人として、日本人として、それぞれ恥ずかしくないように生きていけばいいんじゃないですかね。

 

左翼の人がしばしば言うように中国が力を付けてきたのが悔しいから中国人を嫌うというのはどの程度妥当性があるんでしょうか。確かにどこかの奥地の名も知らぬ民族が不潔で煩くてもその民族に対して悪感情は持たないかもしれませんが、実際に接することになれば不潔でうるさいのは嫌だなあと思うのは当然のような。

 

日本人らしさというのを主張すると全て「偏狭なナショナリズム」とレッテル貼りする人がいますがなんだか可哀想な人たちですね。日本人であることに誇りを持てないというのは単純に不幸なことですね。

 

ちなみに台湾人がこのように行動するのは日本旅行に限ったことではなく、まだ日本は「どこの国の人ですか?」って聞いてくるからマシだとビビちゃんは言っておりました。