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沖縄の離間工作

保守の戦略 沖縄

沖縄の基地問題に関して沖縄独立論なんかもちょいちょい出て来ますね。一部の主にネット保守の中で「沖縄なんか人民解放軍に蹂躙されろ」みたいないうことまで言う人もいます。少なくとも近々そうなることはないでしょうが、そういう沖縄に対するある種の見下し観が見え隠れします。教育水準が低い、経済規模が低く助成金を多く得ている、など。

 

逆に例えば沖縄の米軍基地負担を軽減する方法を探るのは日本国としての責任でもありますね。あまりに問題が多すぎるので当面の僕の考えですが、日米地位協定を改定し、さらに沖縄の米軍を減らし、自衛隊を増やすべきだろうと。自衛隊を増やした場合の沖縄負担のシミュレーションもされてるようです。

 

こうして本来、右翼も左翼も本当に沖縄のことを考えているのならば共闘出来ることがあるはずなんです。ところがそれが出来ずに、沖縄左翼を責めるだけというのは沖縄と本土の離間工作に乗ってるということになりますね。

 

ただここで問題なのはネットだけでなく保守活動してる人にもそういう人が意外と多いということですね。

 

他の例を挙げれば韓国に対して、個人的にはこれだけちまたに嫌韓が溢れてる中、韓国を責めるのは韓国の実態をしらしめる効果と、右翼は韓国を差別してる印象とどちらの印象を強く一般の人は感じるのか微妙ですよね。まあ今のところネトウヨよりは韓国の方が嫌われてそうではありますが。

 

まあかように同じ右でも左でも様々な考えの人がありそれぞれ考えも違うので分裂しまくるんですわな。

 

沖縄の話に戻れば一番危険なのは沖縄県民と本土に対立が生まれることです。これが誰を利するかは言うまでもありませんね。