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台湾にいた元特攻隊員さんの訃報

僕のライブに一度お孫さんに連れられて来てくれたおじいさんが亡くなりました。その方は元特攻隊の方で、当時は台湾にいたそうです。台湾が好きで台湾語が喋れて、戦後も何度も台湾に行っていたようです。もう行けなくなるだろうからと今年の夏に戦友の方と一緒に台湾に行ったそうです。亡くなる前に戦友の方と一緒に行けたのは良かったですね。

 

ジャズも好きな洒落た方で、一度お会いしただけなのであまり話を聞けたわけではないんだけど、一応「特攻隊は志願されたんですよね?」と聞いたら当たり前じゃないかという感じでした。

 

特攻隊についてはあまり語りたくありません。が、戦後元特攻隊だった方が「特攻くずれ」と言われ蔑まれたというような話を聞くとなんとも言えない気持ちになります。僕のファンの方でも沖縄の地上戦で少女が米兵に立ち向かって行ったという話を聞いて「軍国主義教育の賜だ」みたいに否定的に言う人がいるんだけど、国の存亡を掛けて戦った人に素直に感謝できないというのこそ将に戦後教育の賜ですよね。

 

元寇の時にも日本兵は死を顧みずに戦ったことが書かれています。そしてそのことがその後抑止力になったことがそれこそ中国の文献に残っています。

抑止力とは ~元寇と特攻隊~ - 王蟲の子供

上記記事に書いたことと同じことを言いますが戦前の日本軍が今も日本の抑止力になっていることは間違いないと思います。

 

戦前の日本の謂れ無き汚名を雪ごうとしている人は侵略主義者でしょうか。そんな人はいないと思いますよ。戦前を全肯定してるわけじゃないでしょ(それに近い人もいるだろうけど)。元軍を追い払った鎌倉武士は憎むべき軍国主義者でしょうかね。元寇と違い海外に出て行ったじゃないかと言われるでしょうが、じゃあ何故行ったのでしょうかね。ちなみに元寇の時に海外に行っていないわけでなく前期倭寇はもともと攫われた日本人を取り返しに行ったものだという記録もあるそうです。

前期倭寇は元寇の復讐だったのか〜〜倭寇1-しばやんの日々

 

前にも張りましたが特攻隊のことを考えるときは必ずこれを見てしまいます。

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