反ヘイト本を置いたジュンク堂書店難波店、一方池袋本店は?
ジュンク堂書店難波店が反ヘイト本のコーナーを作ったという話題が少し前にありましたね。それは店長の判断だということだったと思います。しかし僕はよく音楽関係の本とか充実してるのでジュンク堂書店池袋本店に行くんですが、ここは結構偏ってるね。そもそもヘイト本自体パッと見て見当たらないんだけど、最近の緊急フェアがこれ。
SEALDsかよっていうね。
最近池袋西武のLIBROが閉店し、三省堂書店に変わりましたが、ここはこんな感じ。
まあ香ばしめというかリベラル派の本が並んでいますが、まあこういう本自体にそういう方が多いんだろうし、また売れるのかもしれないね。知らないけど。しかし一方。
まあ百田尚樹さんのイベントやるようなのでまあ一応バランスとれてるというか。
他のジュンク堂書店はどうなんでしょうね。結局売れるか売れないかだと思うんだけど「民主主義を取り返せッ!」はちょっとなあ。こんな大手のやることかねえとは思うね。小さいカタカナの「ッ」がなんか「アベ政治を許さない」人たちを想起させる。なんであの人らカタカナ好きなの?