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転向保守の人の話の続き

先日紹介した保守に転向した知人(ヤワラちゃん)の話ですが。

保守化する人たち - 王蟲の子供

彼が通っていたデザイン学校がナチスから共産主義的だと非難されたバウハウスの影響の強いところだったらしいです。それと彼が子供のころ短波ラジオが流行ったらしく、それで北京放送や平壌放送を聞いていたらしくそういうのを通して自然にプロパガンダに接していたようです。視聴状態などを用紙に書いて送ると北京放送は毎年カレンダーやパンダの切り絵など送ってくれたとのこと。全然知らなかったことなので面白いです。

 

そんで現在の彼の保守度合い(笑)を表しますと、領土問題や安全保障に関してはかなり特に中共に対して強硬な感じです。原発問題に関してはやや左寄りの考えを残してますが、これは僕も全く問題がないとは思ってないので。ちなみに彼が紹介してくれた所謂原子力村についての記事。

「原子力村」の犯罪/AGARA 紀伊民報

 

一応の注記として紀伊民報朝日新聞と提携してるようです。社説を読んでも似たような傾向のところですね(<全文>語り継ぐ記憶 戦後70年 平和の誓い、新たに/AGARA 紀伊民報)。保守論客の中にも脱原発を言う人はいますが、そういう状態は言論界が健全だと言えると思いますが、一方リベラル側が挙って反対というのは全体主義的だなあと感じますね。リベラルの人で原発についてまともに議論できる人が見当たらないので残念です。というかそういう状態だと議論は深まらないだろうなと。正直に言えば彼らが脱原発を他の目的のために利用してるのが見えるので信用出来ないということですね。

 

ちょっと原発についての話が長くなりすぎましたがリベラルから転向した人の話というのはとても面白いですね。まあそういう人のブログとか読むと文章が如何にも左翼臭が漂って読みにくかったりはしますが。まあエリートの方が左翼になりやすいので難しい言葉使いたかったりするんでしょうね。最近だと反知性主義とかよく聞くね。またヤワラちゃんの話は書くでしょう。