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海外の歴史認識の変化

国内では様々歴史問題に関し、少なくともネットの上では色んな隠されてきた事実が知られてきましたが、海外ではどうなんでしょう。もちろん日本と同じように興味のない人が多数派だとは思いますが。例えばFacebookヒットラーの書かれた絵をシェアしてるフィリピン人がいたから「ヒットラーが好きなの?」と聞いたら、彼はヒットラーを知らなかったらしく、改めて調べて「なんてひどい奴なんだ!」と怒ってました。おお。

 

例えば黄河決壊事件蒋介石が日本軍の進軍を止めるため堤防を破壊し、少なくとも数十万の死者を出し、それを日本軍のせいにした事件ですね。

黄河決壊事件 - Wikipedia

まあこれを見るだけでも中国の住民が日本軍と必ずしも敵対関係になかったことがわかりますが今回はそれが主眼ではないので置いておきます。

 

蒋介石が起こした事件ですからかつての台湾ならば知る人はまずいなかったでしょうが、今では台湾人でもこういうことは知っているというか知ることが出来ます。二・二八事件や白色テロについては当然彼らはもうよく知ってます。最近台湾で教科書問題で学生運動があったように、馬英九政権の元、また反日政策が進んでますがまあレームダックだし大した影響はないかな。

 

中国ですら最早情報統制はそれほど効かなくなって反日プロパガンダを鵜呑みにする人ばかりではないようだし。例えば五毛党(中共のインターネット工作機関みたいなもん)のこととか知ってたりするようだし。日本軍が高かったのは主に国民党で共産党は戦ってない、少なくとも日本軍に連戦連敗であったことは知ってるようです。

 

僕が言うまでもなくインターネットの時代が来たということですね。革命に利用されたりもするので国内問題を多く抱える国ではSNSなどを制限してる国も思った以上に多いようですが。日本人が好感を持つ国でも例えばトルコとかね。まあトルコのような国は火種がいくらでもあるだろうからね。

 

歴史修正というと印象が悪いけど歴史の見直しというのはインターネットの普及により大きく進みましたね。日本の保守だけではないようです。作る会系の教科書がまだ少ないとはいえこれだけ採用されるようになるとはインターネットの普及がなければ考えられなかったのではないかな。少なくともかなり遅かったはず。