Facebookなどで友人からの賛同が得られず寂しい思いをしてる保守の皆さんへ

数年前から保守活動を始めた人の話なんですが、最初はmixiでいろいろ発信してたらしいです。ご存知のようにmixiFacebookよりさらに閉鎖性が特徴的なので要するに主にリアルの知り合いへの発信となるのでやはり考えが違い関係が気まずくなる友人もいたようです。

 

しかし最近数年ぶりに会う機会があり、その友人は当時なぜああいう投稿をしていたのかを聞いてきたそうです。というのも当時その人が警鐘を鳴らしていた投稿が今現実のものとなってきたから。だからすぐに芽が出なくても種まきというのも大事で、それが今後のその人の信用になるわけですよね。

 

僕もそうですけど最初は一人でほぼ皆に無視されながら発信をしていましたし(リアルではエッチ君という心強い友達がいましたけど)、気持ちがよく分かるんですが、最近少しずつ周りの反応も変わってきたと思います。以前には「いいね」をくれなかった人がくれるようになったり、同調的なコメントをくれたり。

 

逆にリベラル的な人は、もちろん、原発問題や、集団的自衛権、集団安全保障、安保法制なんかの時に騒ぎますが以前ほどの元気はなくなってきたような。世間ではSEALDsなんかが話題でまだまだリベラル勢力が元気に見えるけど、流されリベラルな人にはリベラルの胡散臭さがバレ始めてるんじゃないですかね。

 

最近皆勤賞気味のチベット女子はもう手が付けられないくらい発狂してますけど、K先輩なんかは確か朝日の去年の訂正会見辺りからかな。あまりそういう系の投稿をしなくなりました。

 

社会生活を営んでる中で政治的意見を言うのはやはりタブーな面は仕方ないと思うんだけど出来る範囲で知恵を絞ってやりましょうね。無駄では決してない。何故なら冒頭の例を上げるように事実が後押しをしてくれるからです。