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大阪都構想の頓挫から見る政治の面白さ

恐らく少しでも政治に興味を持っている人ならば近年の国際状況の混沌化は感じない人はいないと思います。実は俺の友達に「外交と俺たちの生活に何の影響があるの?」とかいうやつがいましたがそれも一票なのが民主主義。

 

まあそれはともかく国内の政治状況も混沌の度を深めてきましたね。少し前は割とわかりやすかったけど今や政党戦国時代といいますか、昨日の大阪都構想維新がどうなるか、新代表の松野頼久が最低っぽいので雲散霧消するかもしれないよね。

 

主にネットで保守が熱烈に応援してた次世代の党はすっかり存在感をなくしてこのままでは来年の参院選で全ての議席を失っても不思議じゃないね。

 

改憲勢力で維新が利用できないとなると本来その立場には次世代の党がなりたかったはずだし期待してる人も多かったはずなんです。個人的に次世代の議員さんも多く知ってはいますが、ここまでの存在感のなさはかなりやばいよね。情として応援したいんでなんとか良策を考えたいですが、はっきり言ってネットでも次世代の党への失望感は拡がってると思います。何もしなければ終るでしょう。

 

実際の我々への影響を考えず他人事とし見れば意味戦国時代は面白いんだけどね。世界的に大変動が起こりつつある、もしかしたら明治維新大東亜戦争敗戦に次ぐ国内の変化があるかもしれない。実際そのことに関わることが出来るかもしれないということはとてもやり甲斐のあることだと思うんだけどね。

 

しかし実際には最初に紹介したような友達が多数なわけよね。そういう社会も別にいいと思うよ。ただそれは民主主義には合わないというだけで。ついついそういう人たちに政治に興味のある人はイライラしちゃうけど戦争でも始まらなきゃ変わらんよ。というか民主主義は国民が勝ち取ったヨーロッパとは全く違う事情があるというのもあるんでしょうきっと。

 

もちろんそれを望みはしませんがそういう状況の中どうようにそれぞれの政治勢力が画策していくのかを見るのは不謹慎かもしれないけど面白い。まあそれぐらいの心の余裕も必要だと思うんだよね。

 

先日あった沖縄県民大会という名の左翼イベントに佐藤優が出てます。ちょっと一エントリーでは書ききれない謎人物。政界のラスプーチンと言われるだけあって意味不明なんだわ。森田実池田大作について語った本もあるし。こういった魑魅魍魎を観察するのも趣味になってしまうと趣味と護国活動が一致していいのよね。いろいろなやり方ありますが楽しまなきゃ。英雄色を好むっていうっしょ。今の保守は硬すぎる。これよくないよ。人が増えない。自分の首を締めてる。これは強く言いたい。俺なんかこないだ身に覚えのない女性スキャンダル(笑)疑惑が出て来てさ、そんなアホらしいことで仲間割れすんなよなー(笑)ほんとに見に覚えないんだけど事実だとしてもそれぐらいいいじゃねえかって思うさ~。

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話は変わりますが、大阪都構想の否決により一部で藤井聡大阪市長になんて声を見つけてしまったんだけどやめてほしいわ。既得権益守護者みたいに言われかねないし。藤井聡さんは今後の保守として大事にしていかなくてはいけない人材だと思ってるので今直接そこに出さなくてもね。どうなんでしょね。

 

しかし今回のことを奇貨に藤井聡さんを全国区に知らすチャンスかもしれない。僕は国土強靭化とか言ってたころから支持してた人なんだけどね。彼をもったいない使い方しちゃダメよ。

 

それから橋下さんへの批判的なことを前回書いたので少しフォローしますが全く評価してないわけではありません。例えば日教組への対応など。大阪の教員をやってた人からは教育現場が変わったという話も聞きました(サンプル1名でしいましぇん)。あと慰安婦の問題について米軍にどうたらとかいうちょっと微妙な発言も国レベルでは言えないことを一地方の首長が言うことで使い道はあったかと思います。そういう意味では確かに橋下徹さんが惜しい人材であるというのも分かるけど全体的に見てリスクがでかすぎると僕は見ますね。あまり国を思ってるように見えないし。その辺が一番違和感を感じるとこなのかな。嫌いだけど何か使えるかなって感じな。