国政モニターでのAIIBに対する意見
わたくし今年度の国政モニターになりまして月二回ちょっとした意見を提出できまする。ちなみにその意見はHP上で見ることが可能です。最近の意見で多いものに日中関係に関するものがあります。外交関係で中韓が多いのはずっと続いてる傾向なんですが今月はAIIBに関するものでほとんどは参加に反対なようです。僕も反対の意見を提出しようと思ってたんですがこれは十分だなと思って違う意見を提出しようと思っています。
だいたい日本のマスコミを見ているとノイジーマイノリティーの左翼の声ばかり聞こえてきて、インターネットでは保守の声が多いですよね。もちろんインターネットでも左翼はうまく利用しているのは私の長年の左翼ウォッチからも自信をもって言えます。
すると国政モニターに関してもノイジーマイノリティーが多く入り込むことが考えられるわけですが意外と少ないんですね。これが何を示すのか、みなさんいかがお考えになるでしょうか。
左翼の人たちの行動力と資金力、組織力というのは人数に比べてすごいものあありますので保守はいかにそれに対抗すべきか、サイレントマジョリティーの声を私なんかは大きくしたいと思ってるわけですね。というか皆さんそうでしょうけどさ。このモニターは年一回だけど出来ることは他になんぼでもあると思うんでね。今まで僕も失敗したなと反省もありつつも頑張ります。なんか国政に意見したいことがあったら教えてねー。