川崎の事件を利用するNPO

こないだNPOの立ち上げに関する説明を聞きに飯田橋のボランティア・市民活動センターに行ってきたんだけど、結局NPOってお金儲ける仕組みにしないとあまり立ち上げても意味ないみたいだね。ボランティアセンターを利用してる人たちを直接みましたが完全な左翼活動系の人たちでした。全くふざけたやつらだ。気づく人が多くなり始めてるとは思うけどだいたいが弱者詐欺みたいなものだからね。

 

川崎の事件を受けて。「ひとり親家庭」を支えるために、今私たちができること

 

この記事を書いてるところもその一つ。名前からして…。

いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン

見れば赤旗東京新聞に採り上げられてるザ・左翼ですね。もうこういうね、川崎の事件みたいな悲惨な事件を利用する人たちって虫酸が走る。人の善意を利用して金儲け。

 

NPOってのはだいたいこういうものなのですがね。まあ利用できるものは利用するというのは責められることではないのですがね。保守系団体も金儲けを本当は考えないといけないんだけど。まだ機は熟してないかなあ。