保守はもっと沢山ブログ等で訴えるべきだと思う、但し左翼っぽい文章で ～敵を知り己を知らば百戦危うからず～

突っ込みどころが多すぎてすべてを指摘するのは労力がかかるのでやめますが左翼のやり口を理解する良い素材だと思うのでリンクします。

リベラルはもっと感情的に訴えるべきだと思う、但し、梶田記事とは違う意味で。 - 誰かの妄想・はてな版

そもそもタイトルからして感情に訴えてるのはどっちだよ！って話。保守は感情的になり勝ちだが感情に訴えるのは左翼の方が上手だろ。ここにも書かれてるように社民党の集団的自衛権のポスターとかね。

左翼はむしろこうやって理知的（？）に見える文章を書いて嘘を混ぜるのをよくやる。慰安婦問題を安倍政権が隠蔽？もともと捏造の話をよく言うよ。でも自分で調べない人はこういう理知的（？）に見える文章を読むとそういう意見もあるのかとか何が真実かわからなくなる。南京もそうだね。

こういうブログいっぱいあるよ。数がすごい。真実だろうがなかろうが数というのはでかい。このタイトルを借りて言うなら「保守はもっと沢山ブログ等で訴えるべきだと思う、但し左翼っぽい文章で（じゃなくてもいいけどさ、俺には出来ない）」

やはり指摘するのはやめた。上記の記事が如何に間違っているかは自分で調べれば分かる。批判するのに根拠を示さないのは卑怯かもしれないがいちいちそれをするのは一社会人にはやってられないことなのさ。それに左翼を批判するためでなく左翼のやり口を保守の人に知ってもらい、参考にするために書いたものですから。左翼の記事は読んだほうがいいです。敵を知り己を知らば百戦危うからず。