ディスカウントコリアじゃなくてディスカウントジャパンだろうよ

左翼の戦略


ディスカウントコリア －디스카운트 코리아－ by 桜乱舞流/Scramble - YouTube


これ反日グループが日本人が作ったと主張してる動画ですがこれ本当に日本人が作ったものでしょうか。限りなく怪しいと思いませんか。国旗をぶっ刺したり限りなくあり得ない。撮影場所が鶴橋らしいし、とすれば場所柄からもあり得ない。紙袋がテキサス親父を連想させるのも作戦なんでしょうか。左翼は大抵やり方が上手いものだけど最近は酷いものが多いですね。まあ左翼と在日は区別が難しいですがまあいずれにしても一部の暴走なのかな。知らんけど。

しかしこういうのに騙される人もいるのかもしれません。だから絶対にこういうのと混同されるような言動は慎むべきです。なかなかFacebookでは注意しづらいんだけど、下品と思われる言動は逆効果でしかありません。何度も書いてますがこれからも何度も書くでしょう。

とにかくすべきなのは保守層を一人でも増やすことで下品な言動というのはそれに限りなく逆効果なわけです。皆さん色々考えているとは思いますし、真実の拡散も大事ですが、まず興味をもってもらうことが大切です。保守の皆さんも自分で調べたからこそ現状の酷さに気づいたんだと思います。どうも他の人を見ても特に近しい人ほど説得は困難なようで。

正しかろうがそうでなかろうが自分の考えを否定されるのは抵抗を感じるものなので、その人たちが自分で調べるきっかけを与えることが大事だと思います。例えば在特会の桜井誠が「無名は悪名に劣る」と言って過激な言動を取るのもも一つの戦略だと思います。しかしそういうやり方が功を奏するのは限られた場合なのではないでしょうか。少なくとも彼は顔を晒してリスクを取ってるわけだからね。ネット上で罵詈雑言を吐くようなことは意気地なしの卑怯者と取られかねませんよ。

逆にもしリアルでそういう過激な発言が出来るならすればいい。